防犯カメラ設置により期待できる効果
※カメラの設置場所により、期待できる効果は異なります。ご注意ください。
- 不審者の侵入の抑止
- 駐車場での車上荒らし、自転車やバイクの盗難・いたずら防止
- メールボックスへのいたずら、迷惑なチラシ投函の防止
- ゴミ出しマナーの改善
- 問題が発生した時の状況確認や人物特定の判断材料としての利用
防犯カメラの種類と特長
「防犯カメラ」と一口に言っても、その種類はさまざま。設置場所や用途に適したカメラを取り付けることが大切です。
ボックス型カメラ
防犯カメラとして一般的な外見です。存在感のある形状の為、不審者への威嚇効果を求める場合にはこちらのタイプをお勧めします。
レンズ・ハウジングとの組み合わせにより多様な場所での設置が可能です。
ドーム型カメラ
マンションのエントランス等で外観を損ねたくない場合、あるいは防犯カメラの存在を意識させたくない場合に適しています。
また、遠目からではレンズの方向が判りにくいことから、不審者の行動を抑止する効果が期待できます。
デイナイトカメラ
中はカラーで撮影し、夜間など低照度になると高感度な白黒撮影へと自動で切り替わります。1台のカメラで照度に関わらず24時間撮影することが可能です。