防災と電池(3)

電池の正しい取り替え方をご存知ですか。また、正しく保管しているでしょうか。

サイズが同じだからといって、違う会社の電池や新旧の電池を混ぜて使ったりしていませんか。
各社で電池の性能が微妙に違ったり、古い電池を使うことで電力が正しく出力できなかったりすることもありますので、取り替える際は同じ会社の新しい電池に一斉交換しましょう。

また、使用推奨期限は5年とJIS規格で定められており、乾電池のパッケージや本体にプリントされています。
保管の際はなるべく放電を防ぐためにも、空気に触れないようにすることが大切です。開封後はラップ等でさらに包むとよいでしょう。ただし+極とー極が触れたままにしておくと放電してしまうため、注意が必要です。

また、災害時の備えとしては「長期間保存可能タイプ」の乾電池もお勧めです。
非常持ち出し袋等に入れて保管してある場合は、使用推奨期限や液漏れなどがないか、定期的にチェックしましょう。

参考;一般社団法人 電池工業会 電池について
https://www.baj.or.jp/battery/index.html